卑屈の男ランニング
今日は、当直明けで
実家に帰宅
今回の当直は二回起こされたんで
眠い!
そして!
この前の愛宕山に登った時の
筋肉痛と手のひらの傷がいたい!
おまけに
口にヘルペスが出ていたいし!
そして!暑い!
全く走りたくないが
【嫌なことをやるのがランナー】
はしりますわ!
僕は
卑屈です!
「卑屈」とは
いじけて、必要以上に自分をいやしめること。また、そのさま。「卑屈な笑い」「卑屈になる」
そう!
ワシは、劣化を繰り返し
今じゃサブ4すら厳しくなったデブ!しかし!
【走ることを辞めない】
サブ4が出来なくても
仮装して
ファンランする気なんてね!
いつでもスタート前がガチ!
後半ボロボロみっともなきても
ワシは、【走ることを辞めない】
山の上るのに、子供やお年寄りより遅くて恥ずかしくても
【走ることを辞めん】
ワシは、
仕事とも恥ずかしい思いや
悔しい思いなんて、腐るほど
してきた!
しかし
辞めない
そうは
ワシは、【卑屈の男】なのだ!
なめるなよ
【卑屈の人生】を生き抜いた
男のメンタルを!
でも暑いもんは暑い!
寺の石で冷やして
おっぱい的な石を石(いし)り
チェゲバラぼくして!
顔を冷やして
暑いから
淀川資料館で涼み
なんもないですが
ただで涼しければよし
最後は
ピーチフラッペを、たべつ着
暑いわ!