サバ缶的三十三所巡り!第7段【生死分け目の天王山編】
実は、サバ缶的西国三十三所巡りは第7段なのだ!
だいたい!
こんな真夏にやるもんではないんですが!せっかく三連休そのへんで、しんどいわ~暑いわ~ばっか言って走ってるんも!勿体ないし
あさ4時50分に起きて
始発の次の電車で
八幡市へ
この前ここに集まったような!😁
朝はさわやかね!
八幡のさくらであい館を走り
天下分け目の山崎の古戦場跡で!
今日の
生死分け目の天王山の戦いに
気合いをいれ!
西国街道→丹波街道→長岡天満橋と
この辺は走り慣れてるんで
意気揚々
しかし
日差しが暑くなりだす
どうせ
山上るんでしょ!
と思ったら
案外それほど、ひどくなくたどり着く
ただ
またお前か!
【東海自然歩道】
実は
ワシは、見てしまっていたのだ!
「バス停があるの」
善峯寺の社務所に
バスの時間が、たしか24分と書いてて
御朱印もらった時
18分だったから
ダッシュでバス停に戻ったが
来なかった
はい!はい!
走りますよ
ワシも一応腐ってるけどランナーなんでね!
そして、黙々と走り
向日町駅へ
これまで21キロ
意外に走れた!
自分で走ればいいなら
走れるかな?
向日町駅から京都
そして亀岡
意外に電車がこない!
そして外人さんばっかり
亀岡から、次の目的地の
穴太寺まで3.5キロやから
余裕や!と思ったら
暑いのなんの!
そら
11時過ぎたら暑いわな!
そんなこんなで
たどり着きましたが
なぜ?こんな田園の寺を西国三十三所にする
なんもないわ!
はい!
これで
マジで行けそうな所、つきたかな?
人類サバ缶計画ランニング
今日は、明日から三連休なんで
実家へ帰宅ラン
特に何もないランニングですが
上の二枚の写真でなんか!気になることありますか?
【サバ缶】ワッペン
に気づいてました?
はい!
気づいてた人
あなたは
【サブリミナルサバ缶効果】に
かかってます!
もう
夕焼けの空や
電車を見たら
【サバ缶】を思い出すでしょう!
そう!
それが
【人類サバ缶計画】である
みたいなことを考えて走ってました
滝が川狂ってるランニング
暑い!
部屋に入ると
汗が滝のように流れる
今日は何もないんで
さすがに走らなアカンのですが
しんどい!
だるい!
ほんま
走るモチベーションもなく
気力もなく
走るんはしんどい!
あまりに
走れないから
ぐれてやるか!
しかし
ぐれきれなくて
走って
崖から飛び降りようようかとしましたが
出来ず
仕方がないから
走るがしんどくて
道端で倒れ混み
麦茶飲んで帰ってきました
最近
麦茶がうまい
卑屈の男ランニング
今日は、当直明けで
実家に帰宅
今回の当直は二回起こされたんで
眠い!
そして!
この前の愛宕山に登った時の
筋肉痛と手のひらの傷がいたい!
おまけに
口にヘルペスが出ていたいし!
そして!暑い!
全く走りたくないが
【嫌なことをやるのがランナー】
はしりますわ!
僕は
卑屈です!
「卑屈」とは
いじけて、必要以上に自分をいやしめること。また、そのさま。「卑屈な笑い」「卑屈になる」
そう!
ワシは、劣化を繰り返し
今じゃサブ4すら厳しくなったデブ!しかし!
【走ることを辞めない】
サブ4が出来なくても
仮装して
ファンランする気なんてね!
いつでもスタート前がガチ!
後半ボロボロみっともなきても
ワシは、【走ることを辞めない】
山の上るのに、子供やお年寄りより遅くて恥ずかしくても
【走ることを辞めん】
ワシは、
仕事とも恥ずかしい思いや
悔しい思いなんて、腐るほど
してきた!
しかし
辞めない
そうは
ワシは、【卑屈の男】なのだ!
なめるなよ
【卑屈の人生】を生き抜いた
男のメンタルを!
でも暑いもんは暑い!
寺の石で冷やして
おっぱい的な石を石(いし)り
チェゲバラぼくして!
顔を冷やして
暑いから
淀川資料館で涼み
なんもないですが
ただで涼しければよし
最後は
ピーチフラッペを、たべつ着
暑いわ!
サバ缶街道シリーズ! 外伝 【サバ缶的千日参り】
昨日!サバ缶街道シリーズ外伝
【サバ缶的千日参り】
いってきました!
【サバ缶的】そら~普通ではないわな!
まずは
【地球規模で考えろソラ】という
二郎系ラーメン屋さんで
野菜マシマシ!ニンニク、背脂マシマシ!
で!
この前の一乗寺の本家
ラーメン二郎のリベンジをして
スタート!!(変人です!)
僕の見せ場はここまで!
愛宕神社の千日参りの
場所、愛宕山に向かう前に
嵐山なんで
渡月橋で写真
愛宕山の入山口
さすがに
1年に1度の千日参りなんで
人が多い
愛宕神社までは
全て登り
ワシは、階段が大の苦手
スタートしてして
休み休み!
(ホンマ申し訳ない)
絶対行くから先に行ってもらって
いいんですが
僕に合わせて登ってくれる
これは
たぶん
【羞恥プレー】かも知れない
愛宕神社の千日参りのルールは
登ってくる人には「おのぼりやす」
降りてくる人には「おくだりやす」
と声をかけます
こういう日本の伝統文化が
素敵に感じる今日この頃です
夜景!
後半は、階段が減り
緩やかな登りになったんで
少しはペースアップできたかな?
到着!
キャプテンと隊長さんは
余裕!
さすが
オンタケ100キロや24時間走るオヤジは
半端ない
しかし!
山頂のドリンクぬるい!
下りは
濡れてて怖い!
あっ!ちなみに
「亀岡に大雨洪水警報が出てました」
(亀岡は嵐山の近く)
ま~警報で止める人らではないですからね
下り終えて終了
帰りもバス待ってるくらいなら
走ろう!
走り出す
ま~走るやろな!とは
思いましたが
二人は
元気で恐ろしい
キャプテン
「これくらい大丈夫やんな!」
僕
「大丈夫ですけど、しんどいですよ」
だってね
ついていかないと
帰り道わからんやん
しかし
僕が、階段で
ベビーフットで、時間をとってしまい
予定では風呂入って帰るところが
間に合わなくて
申し訳なかったです!
ホンマ
登りは嫌いなんですわ!
時間あるプランの時で
ゆっくりハイキングの時よろしくお願いします